2014年11月29日土曜日

第7回くまもり東京シンポジウムは,12月7日です

先週の連休に大阪方面に出張したのですが,ホテルを予約するのがとても大変でした。
京都などの山山の紅葉を見たい人が多かったのでしょうか。

日本の美しい山と森を守り育てて,ちゃんと次の世代にわたしていきたいですね。
熊森のシンポジウムまであと1周間になりました。
まだまだ席に余裕があります。
ご自身が参加されるだけでなく,ぜひ,お知り合いなどをお誘いしてください。
よろしくお願いいたします。

◯第7回くまもり東京シンポジウム
日時:2014年12月7日(日) 12:30〜16:15
会場:お茶の水女子大学共通講義棟2号館101教室(208座席、固定の階段教室)

参加費(資料代):1000円(小学生以下無料)
定員:200名
主催:一般財団法人日本熊森協会・日本熊森協会東京都支部
・テーマ:日本の「水」がなくなる日ーー森と生きものと水
 首都東京や大都市大阪にもツキノワグマが棲んでいるという、森を始めとする自然とともに暮らしてきた日本の人びと。
 そんな豊な日本から「水」がなくなるなんていうことが本当に起こるのでしょうか。
起こるとすれば、それは何を意味するのか。私たちが子どもたちに残したい日本とは。
(予定)
・講演1:日本熊森協会のいま(森山まり子)30分
・講演2:野生動物と悪化する生息環境(金井塚務)60分
・講演3:南アルプスの水とリニア新幹線(橋本淳司)90分
・シンポジウムと質疑応答
12;00 開場
12:30 開演
12:30 司会挨拶(川崎)
12:31 講演1 森山まり子
13:00 講演2 金井塚務
14:00 休憩
14:10 講演3 橋本淳司
15:40 休憩
15:45 質疑応答とシンポジウム
16:15 閉会のあいさつ( )
●お申込み
・電話:042−341−1292(担当・中川)
・FAX:042−341−1297
・bit.ly/tokyo7tht

0 件のコメント:

コメントを投稿